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小児歯科の治療方法
できるだけむし歯にならないように、むし歯の苦労を子供たちにさせないように、当院では徹底した予防治療を心がけています。仮にむし歯になってしまった場合には、大人と同じような治療を行なわなければなりません。
大人と同じ治療では、子どもにとって心理的な負担は大きなものになります。だからこそ、「痛くない」治療があるのです。
当院では、3歳を過ぎれば泣く子はほとんどいませんし、当然のことですが押さえつけたり大声で叱ったりしながらの治療も一切いたしません。
「なぜこの治療をするのか」
「どういう治療をするのか」
この2点をお子さんに理解してもらい、治療は痛くない、恐くないと分かってもらえれば、大人と同じむし歯治療はできるのです。
むしろお父さんお母さんが、
「子供がちゃんと理解できるかしら」
「どうせ説明しても分からないから...」
と思っていることの方が多いように思えます。
お子さんでも3歳を過ぎると、子どもの目線でしっかりと説明すれば、子供なりにきちんと理解するものです。
※参考
院長:久田 和明 は『にっぽん子育て応援団』に参加、サポーター宣言をしています。
http://nippon-kosodate.jp/